あなたの生活を豊かにする「高収入テレワークの仕事」10選(米国版)

「テレワーク」という働き方をご存知ですか?

私は、お恥ずかしいことについ最近まで、テレアポか電話を使った仕事のことと思っていました。。。

実は今、新しい働き方として数多くの企業がこのテレワークのスタイルを導入し始めています。

簡単に説明するとテレワークとは「情報通信技術を活用して時間や場所に制約を受けない自由な働き方」です。いつでもどこでも自分のペースで働けるかなり魅力的なワークスタイルですね。

今後確実にそして急激にテレワーク化が進むのは明白なので、日本より少し進んでいるアメリカでのテレワークではどのような職業があるのでしょうか?

インターネットのおかげで文化や流行などがリアルタイムで地球上のどこにいても情報が取れますが、なぜか欧米から日本に入ってくるまでは数年の時差があります。

私の感覚では音楽は数ヶ月遅れ、食べ物は数年遅れ、など感度の高い人から順に情報を得て日本に輸入され認知されるまではやはり時間がかかるのが現状でしょう。

これからあげる10選は、2018年時点ですでにアメリカでは主要なテレワークでできる仕事と認識されているので、日本で将来的にテレワーク的な仕事をしたいと考えている人にとっては先取りの情報になると思います。

ぜひ、先取りしてきたる新しい働き方に備えておいてはいかがでしょうか。

あなたを豊かにする10の在宅勤務のキャリア

アメリカでは、2011年時点で推定2,000〜3,000万人が少なくとも週に1日は会社ではなく自宅で働いており、少なくとも280万人が主に自宅で働いています。ネットワーク技術の改善と企業の理念の変化などにより、そういった働き方はあなたが思っているよりも近い将来に導入され一般的な働き方になるかもしれません。

「裕福」という言葉は相対的な言葉で明確な金額がはっきりイメージできませんが、実は、研究者は人が幸せになるために必要な金額を特定・算出しています。プリンストン大学の研究者によると、年間75,000ドル(年収800万円程度)を稼ぐ人たちは一般的に自分の人生に満足しているようです。しかし、75,000ドル未満の収入の人たちは、年間75,000ドル以上稼ぐ人に比べてより高い「感情的ストレス」を感じているようです。

そこで今回は、時間・場所にとらわれずにストレスフリーに近い環境を実現できるために、一般的にアメリカで年間75,000ドル以上を稼ぐことができる10のテレワークの仕事を探しました。

ただし、アフィリエイトのようなインターネットを使って自宅で働く仕事は除外します。インターネットで一人でできる稼ぎ方は学歴も必要とせず、継続することでストック収入が得られる魅力的な仕事でもあります。ただ、テレワークとしての働き方で得られる利益ではないので、今回の10選からは省いています。

給与が高く在宅で勤務できる仕事を見つける最良の方法は、在宅勤務をオプションとして採用している仕事を探すことです。

もしあなたがそれに該当する資格を持っている場合、あなたが面接の時点で該当しない場合でも、今後交渉することができるかもしれません。

では、どのような職種があるかリストを見てみてください。

会計士、社会保険労務士

会計の仕事で在宅勤務をするために必ずしも「公認会計士」(CPA)である必要はありません。ただし、開始するには最低限の知識や経験と、見込み客やクライアントとのネットワークを構築しておくことが必要になります。

会計士だけではなく社労士など「給与計算の実行」から「法人税の準備」まで、さまざまな専門的なタスクを処理することでクライアントを支援していきます。

アメリカで最も給与の高い会計士は年間100,000ドル(1100万円程度)以上を稼ぎますが、平均給与でも45,000ドルから78,000ドルの間の年収です。

さらに会計士や社労士の多くは自宅で事務所を運営できます。仕事に必要なのはコンピューターとプリンター、それにいくつかの特殊な会計ソフトウェアなどが一般的なオフィスの仕様なので比較的投資が安く開始できます。

プログラマー

経験豊富なソフトウェアやWebのプログラマーの需要は依然高く、多くの企業が「テレコミューティング」を導入することは有能な人材を確保する方法と考えています。

たとえば、アメリカのシスコシステムズ社では、92か国の65,000人の従業員の多くが、対面のミーティングの代わりに「ビデオ会議」を通じて対話することを許可しています。日本でも多くのITベンチャーなどが業務委託のスタイルで同様の方法を取り入れています。

米国労働統計局によると、ソフトウェアまたはWebプログラマーの80%がコンピューターサイエンスまたは情報システムの学士号を取得しているようです。

ただし、仕事の要件に応じて、関連分野の準学士号または証明書を取得した在宅勤務プログラマーの職に応募できる場合とできない場合があります。

Java、C#、SQL、その他のWebおよびソフトウェア開発スクリプトの実績のあるプログラマーは、フリーランスのプロジェクトを簡単に見つけて自宅で仕事をすることができます。

フリープログラミングを専門とする方専用のマッチングのWebサイトも多数存在します。

転写と翻訳

  • タイピングが得意
  • 複数の言語を流暢に話せる
  • 法律用語または医学用語の知見がある

もしどれかに当てはまれば転写の仕事か翻訳があなたにぴったりかもしれません。

2つの中で、アメリカでは翻訳は最高ランクに近い給料を稼ぐことができます。 企業、書籍出版社、Webサイト、マーケティングまたは編集コンテンツを作成する時には、ほぼ高い確率で経験豊富な翻訳者の助けを借りて、新しいグローバル市場に製品を投入したり事業を展開していく必要があるからです。

また、医療分野で病院や医師のオフィスでは、保険および記録管理の手順を文書化するために訓練を受けた転写士とコーダーが必要です。 また、法律事務所では音声またはビデオによる録画の記録を転写できる高速で正確なタイピストが必要です。需要は明確です。

広報のプロフェッショナル

メディア関係の専門家としても知られる広報の専門家は、企業や非営利組織が公共に広く認知されるためにキャンペーンを実施し、測定するのを仕事としています。

この仕事には、一般の人々の意識を高めるイニシアティブの作成と実行、ニュースリリースの起草案、企業幹部向けのスピーチの作成、ソーシャルメディア戦略の実行、レポーターのリクエストの処理などを必要に応じて行います。

伝統的に、広報の専門家はオフィスで働いていましたが、現場で働く人々の多くは自分のホームベースの会社を立ち上げています。

米国「Public Relations Society of America」のメンバーの調査によると、フリーランスの広報専門家の平均年収は約104,000ドル(1200万円)です。

そして、業界全体の仕事の見通しも非常に将来性があります。2018年までに広報関連の仕事は全米で24%増加しています。

ホームビジネス(在宅でのビジネス)

ホームオフィス用のスペースを自宅に確保することで、小規模なビジネスであれば自宅で仕事を行うことができます。 電話・FAX・メールアドレス、および適切に設計されたWebページさえあれば、たとえあなたが寝室で仕事をしていても周りの誰にも気づかれることはありません。

例えば、ヘルスケア会社のために患者の症例を評価・レビューする在宅医師など、一部の高給のキャリアはますます在宅の仕事にシフトしています。 米国労働統計局によると、これらの医師は年間平均100,000ドル1(1100万円)の収入を得ています。博士号を取得していない場合でも、ビジネスコンサルティング、会議またはイベントプランニング、Web設計、ライフコーチング、パーソナルトレーニング、セラピー、犬のグルーミングなど、自宅で小規模ビジネスを運営するための事実上無制限のオプションがあります。職種は無限大です。

フリーランスのライター(執筆/編集)

経験豊富なジャーナリストと編集者にとっては、フリーランスのライター業としての執筆や編集能力は素晴らしい職種に進展していく可能性があります。

米国ではほとんどのジャーナリズムの仕事には、ジャーナリズムまたはコミュニケーションの学位が必要です。

フルタイムのフリーランスのキャリアになる前に、この教育を受けてジャーナリストとしての実世界での経験を積むことが重要です。

将来の在宅勤務の主要な成功指標の1つはネットワーキングです。他のキャリアと同様に、同業他者のジャーナリストや編集者との関係を築いていくことは、フリーランサーが安定した仕事を確保するのに非常に大切でます。

ほとんどの主要な新聞や雑誌は正社員に支払う経費を節約するために多くのフリーランサーを採用しています。

そして、Webコンテンツは非常に需要があるので、編集者にとってはフリーランサーのチームを管理したり、幹部が回顧録を書いたり、フィクションやノンフィクションの著者のためにフリーランスに編集を任せたりする機会が多くあります。

少し古い情報ですが、フリーランスのジャーナリストの上位10%は、米国労働統計局がデータを発表した最新の年である2008年には77,000ドル(850万円程度)以上の年収を獲得しています。

バーチャルアシスタント

あなたが仕事を請け負う幅を広げたいですか?その場合は、在宅勤務の仮想アシスタントとしての職業を検討してください。

これらの仕事の専門家は企業に管理サービスを提供するのがメインですが、他のタスクを求められた時にも積極的に引き受ける方があなたのスキルアップになります。

米「International Virtual Assistants Association」によると、このホームベースの職業には、軽量の簿記やデータ処理からインターネットマーケティングやイベントプランニングまで多岐にわたり含まれています。

仮想アシスタントのビジネスを立ち上げスタートするには、あなたの以前の管理経験、または米国「VAClassroom」などの組織からの専門的なトレーニングを受けることでよりスムーズになります。

もちろん、もともと優れたスキルやコミュニケーションスキルを持っているハイテクに詳しい方でも十分に対応できます。 米国では仮想アシスタントの開始時給は1時間あたり約25ドル(約3000円)ですが、その分野のトップの人は1時間あたり約100ドル(11000円)を請求することもできるでしょう。

コールセンター

コールセンターの仕事のためにアメリカの労働者をテレワーカーとして雇う企業が増えています。

2011年時点で、北米にある60,000のコールセンターでは、従業員の20%を自宅で在宅ワーカーとして雇っていました。 2013年には、北米で働くコールセンターのエージェントの割合(在宅勤務)は30%に達すると予想も出されされデンバーに拠点を置くAlpine Accessなどの一部の企業では、現在では在宅勤務の従業員が会社の雇用の大部分を占めています。

今日のネットワークテクノロジーを使用すると、ヘルプデスクの通話をどこでもどの電話にも簡単につなぐ事ができます。 自宅からの電話に応答している段階はあなたが独立して裕福になることは難しいですが、週に30〜35時間働いて月に約2,000ドル(22万円)を稼ぐことができます。 もっと労働時間を増やしたいという人は、年間75,000ドル(800万円)以上を稼ぐことができるでしょう。

コンピューターサポートのスペシャリスト

2010年から2011年の米国労働統計局の職業の展望は、コンピューターサポートの専門家の新しい分野での仕事は、他のどの職業よりもテレワークに適しています。 また、技術サポートの仕事も「在宅勤務」モデルに適合します。

コンピューターサポートスペシャリストはクライアントに電話とメールのサポートを提供し、不正な動作をしているマシンの診断を実行し会社のコンピューターシステムで修理を行います。

最高給のコンピューターサポートスペシャリストは、年間70,000ドル(770万円)以上を稼ぎ、さまざまな業界の技術を必要とする人々や企業を支援し、米国の学士号や資格を取得するだけで開始可能です。 場合によっては、企業が訓練や研修を提供してくれる場合もあり、その場合は資格要件は当然クリアできます。

ファイナンシャルプランナーまたは投資アドバイザー

投資、税法、その他の財務上の意思決定が収益にどのように影響するかを知りたい場合はファイナンシャルプランナーや投資アドバイザーに相談がきます。

FPや投資アドバイザーとして働くことは、毎日通勤の満員電車に乗ることもなく、人混みを避けながら他の人を助けられるる素晴らしい方法かもしれません。

ファイナンシャルプランナーは、近くのカフェやクライアントの自宅など、自由に好きな場所でクライアントと会うことができるため、自宅をオフィスとして運営するのはごく当たり前で簡単なです。

また、この分野の給与が100,000ドル(1100万円)を超えた場合、独自でも投資を行っていくという選択肢もあります。

在宅での勤務はストレスが少なくあなたの仕事の満足度を高めます。 2011年7月の米国在宅勤務者の調査では、85%以上が、企業のオフィスではなく自宅で仕事をするときの生産性と幸福度が高いと報告されています。

ファイナンシャルプランナーにとっては、周りに中断されることなく自宅で仕事をすることができるため、ストレスが大幅に軽減さることでしょう。

以上、米国での10選になります。

すでに日本でもテレワークとして主流になっている職種もありますが、2020年はもっと多く職種との働き方が創出されていることでしょう。




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ビジネスモデルの研究がライフワーク。 🇯🇵東京拠点にマネジメント主体の仕事を多々▶︎経営企画 | 事業企画 | 新規事業 | 事業統括⭕️スタートアップが楽しすぎて仕事とプライベートの区別がついてません🌟 事業立ち上げ●既存事業の整備&収益化●マネージャー層の採用&育成●システム&制度設計●財務等▶️徳島出身 #スタートアップ #マネジメント