「転職活動がばれる?」最悪の自体にならない対策。

もし、今の会社にばれる心配がなければ転職活動をしてみたい!

実はそういう方は意外と多くいます。

特に仕事を変えたいと思っていなくても、

  • 長年働いてきたが自分の市場価値は果たしてどれくらいなのだろうか?
  • 転職をする必要はないが、他の会社では自分がどう評価されるのか知りたい。

など、

自分の市場価値や評価が客観的に見てどうなのかは誰しも気になりますよね。

そこで転職の温度感は高くないが、転職活動を始める方などのために、今働いている職場にバレてしまう危険を極力なくす方法を書いてみます。

転職の応募の種類

まずは現在の転職では、職業安定所に相談に行くなどの直接出向く方法もありますが、それだと面接が早速進んでしまい自分の市場価値を知りたいだけの需要ではなくなるので、まずはWEB上でできる転職活動を考えてみます。

1.求人サイトに登録する

何と言ってもメジャーな方法です。リクルートなどの求人情報のサイトに個人情報を登録した後に、自分の履歴書や職務経歴書をアップロードします。自分がエントリーした会社にだけ個人情報が特定される形であれば、まずは他の会社には情報が漏れることはありません。

注意点としては、スカウトを受ける・受けないの設定で、受けるにしておくと、企業の採用担当者から匿名ですが情報が見えてしまいます。そこでは名前などは見れませんが、大学名や勤務企業名などが見えてしまうので、万が一、あなたをよく知っている人があなたと似たプロフィールだと気づいてしまう危険もあります。

かなりバレる確率は低いですが。。。

2.エージェントに登録する

最近メジャーになった方法です。リクルートエージェントなどのエージェントサイトに登録することで、エージェントがあなたの情報を閲覧できます。あなたの個人名などは特定できなくなっています。エージェントからのメッセージにあなたが返信するとようやく個人情報が見えるような初期設定になっています。

また、エージェントは繊細な個人情報を扱っているのは重々承知なので、例えば、もしあなたが転職活動をしているのを知って勤務先の企業にそれを伝えることなどはご法度と十分に心得ています。マナーとしてエージェントで転職情報を漏らすということはまずないと考えて良いでしょう。

ばれることが内容に設定する

現在勤務している会社に転職活動がばれたくない場合は、必ず次の設定をしておきましょう。

現在の会社の採用担当者から見えない設定にしておきます。LINEのブロックの機能と同じで、今働いている会社はもちろん、ばれたくない会社名をブロックする箇所に登録しておきます。同じく、ばれたくないエージェント名も登録しておきます。

こうすることで、サイトを通してあなたに関する情報が一切見えることはないので、まずは安心です。ただ、1つのサイトだけではなく考えられるサイトは全て忘れずに同様の設定をしましょう。

エントリーする前に

もう1つ注意する点としては、関係会社にエントリーしないように、今働いている会社と何らかの関係がないかを調べておきましょう。まず自分の会社であれば関係会社は把握できていると思いますが、いくつも子会社がある場合や、社長同士が知り合い、人事担当者同士が知り合いなど、意外とつながっている場合があり、そのあたりのリスクも可能な限り潰しておきましょう。

以上のように、身バレするのは、個人情報から特定されてしまうパターンと、自分でエントリーしてしまうパターンの2つです。注意することで防げるので怠らないようにしましょう。

最悪、会社にばれる時は

さて、万が一あなたの会社に、あなたが転職活動をしているのがばれてしまったらどうすれば良いでしょうか?

気心が知れた同僚などであれば、そっとしておいてくれるかも知れませんが、あなたを管理する立場の人間や社長、人事担当などであればクリティカルです。

下手に言い訳をしたり騒いだりしないのが基本ですが、まずは前回登録しておいたのがそのままになっており、転職する気がないのであればしっかりと説明しましょう。

もし、転職する気があってこっそりと次の行き先を探しているのであれば、正直に伝えるか、もしくは内定が獲得できるまではのらりくらり乗り切るしかないでしょう。

法律的にはどうなのか?

例えば、現在働いている会社Aの人事担当Bさんと、転職しようと考えていた先の会社Cの人事担当Dさんが知り合いでばれて、A社には入れなくなり、C社の内定も出なかった場合(本来は人事担当者の個人情報の守秘義務があり漏れることはありませんが)を考えてみます。

まず、BさんとDさんにあなたの転職活動の情報漏洩についてはなかなか責任を問えないことが多いようです。


Bさんは知らされた側なので責任を問うことはできません。Dさんについてはあなたの情報を漏らしたわけですが、もし証拠がなければ訴えることも難く、請求できる実損はそれほど多くないようです。

また、C社への内定を保証してもらうことも難しく、実際に入社するまでに取り消しやその他の話がこじれると、行き先を失ってしまう可能性があります。

どちらかと言えば、あなたが転職活動をしていることを理由にあなたが解雇されたのであれば、A社に不当解雇として対応していく方が法律的には筋が通るようです。(あくまでケースバイケースですが。)

1法律の専門家に相談しましょう!

最近では空前の転職ブームによりエージェントも増加していたり、サイトも医療系やハイクラス、経営者向けなど多種多様に細分化されています。売り手市場の今は絶好の転職のチャンスですので、今のうちにあなたの将来のためになる転職を実現させましょう。




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ビジネスモデルの研究がライフワーク。 🇯🇵東京拠点にマネジメント主体の仕事を多々▶︎経営企画 | 事業企画 | 新規事業 | 事業統括⭕️スタートアップが楽しすぎて仕事とプライベートの区別がついてません🌟 事業立ち上げ●既存事業の整備&収益化●マネージャー層の採用&育成●システム&制度設計●財務等▶️徳島出身 #スタートアップ #マネジメント