初めてのアルバイト面接を受ける高校生へ。面接担当はここをみている。

今までアルバイトの面接を受けたことがありますか?

  • 持ち物はこれであっているかな?
  • どんな服装で行けば良いのかな?
  • どういうことを聞かれるのかな?
  • 何分まえに行けば良いのかな?
  • どうやったら合格するのかな?

初めての場合は気になることがたくさんあると思います。

でも大丈夫!

アルバイトの面接が初めての方へ、今まで通算1000人以上アルバイト面接をしてきたゆうなぎ(@yuunagiblog)がコツを伝授しますね。

アルバイト面接の持ち物

履歴書

アルバイトの面接での持参物と言えば「履歴書のみ」が一般的です。

しっかり写真を貼ったものを持っていきましょう。写真が無いとやる気がないように受け取られてしまい、不合格になる可能性があります。

裏技ですが、写真データ入りの履歴書をパソコンで作成しておき印刷すると写真代がかからなくて済みますね。アルバイトの面接では、正社員と違って印刷した写真データでも問題ないことがほとんどです。

また、写真は一度貼ってはがすとシワができます。そのシワを見て、貼り直した=他の会社に履歴書を出して写真を使いまわししている=一度不合格になったことがある、とまで推測する面接担当者もいます。写真が1枚もったいないと思わず、写真は貼り直さないようにしましょう。

アルバイトの面接の場合は、履歴書は手書きでもパソコン入力でも構いません。自分が得意な方を選びましょう。字を書くのが得意な方なら手書きで、苦手であればパソコンで、と使い分けても良いかもしれません。

筆記用具

履歴書以外に持っていくとすれば筆記用具です。

面接時に、その会社やお店専用の申し込み用紙やアンケートを書く場合があります。面接官は、持っていない人のために筆記用具を準備してくれているはずですが、さっとボールペンを取り出せると印象が良いです。

持っていると印象が良いですが、最悪はなくてもどうにかなりますが、面接をしてきた私の感想では筆記用具を持ってきていない人はほんの少しだけ残念な気分になります。

(気分では人を選びませんが。。。)

面接に適した服装

服装

アルバイト面接に適した服装とはどんな服装が良いのでしょうか?

そのお店や会社が指定がない限りは、特になんでも問題ありません。ただ、何でもと言ってもあまりにもラフすぎる格好はやめましょう。

NG例
・サンダル(クロックスのようなものも) ・短パン ・露出が激しすぎる服 ・タトゥーが見えている ・超ダメージジーンズ ・超ド派手なネイル

美容室や服屋さんなど、ある程度ファッションに関係する場合は上記でもOKな場合もあります。

身だしなみ

服装と身だしなみは何が違うの、とよく聞かれますが、服装は着ている服、身だしなみはあなたのトータルの見た目になります。

身だしなみで一番大事なのは「清潔感」です。面接官から見て清潔感があればOK、ないと感じられればNGになります。

あなたも、不潔そうな人がぴったりとあなたに寄り添ってきたら不快な感じがすると思います。それと同じです。

服装以外でも、寝癖がついていないか、ベースメイクをしているか(学生以上の場合)、男性の場合はヒゲが不潔でないか、なども気にした方が良いです。

そう考えると、高校生などは制服、それ以外の方はちょっとおしゃれな街にお出かけするくらいの服装をイメージすると良いかと思います。

面接で聞かれる質問

では、面接ではどういう質問があるのでしょうか。私がアルバイト面接でしてきた質問の中で一般的なものを挙げます。

1.この店を応募したきっかけは?

なぜこの店に応募したのかを知りたがっています。

きっかけが「たまたま」という答えよりは、「この店のここが良いと思って」と答えられるとバッチリです。さらに「●●なところが良いと思ってぜひ働きたいと思いました!」と言えれば完璧です。

2.今までのアルバイト経験は?

あなたの経験を知りたがっています。

似たような仕事の経験があれば即戦力という印象になり、入ってから教える手間がかからないので良い印象になります。ただ、こちらはアルバイト未経験でも何も問題ありません。(未経験OKのところに応募をしていれば。)

正直に答えましょう。

3.どのくらいの時間(日数)働けるの?

けっこう大事になります。大丈夫な時間(日数)をはば広く言っておきましょう。

なぜなら、アルバイト先によって、4時間だけ働いてほしい場合もあれば、8時間がっつり働いてほしい場合があるからです。そこで6時間と答えると、6時間しか働けないと思われてしまう可能性もあります。

「4時間でも8時間でも大丈夫です。」


「土日は融通きくので何時間でも大丈夫です。」


などの返答は、お店や会社のシフトに合わせやすいので面接官からするとありがたい人材に映ります。

日数についても同じです。大体が、週●日や月●日くらい、と言った聞かれ方をします。

こちらも幅をもたせた答え方をしましょう。

大体は一週間何日を希望するかを聞かれることが多いようです。

4.何時から何時まで働けるの?

働ける時間についても重要です。

「土日は10時から20時の間、平日は夕方の5時以降」などあなたの可能な時間を伝えましょう。

こちらもアルバイト先がシフトを考えやすいように答えると、面接官はとても助かるはずです。

5.部活・サークル・趣味・特技は?

あなたがどういう人かを知りたがっている質問です。

スポーツをやっていれば、生き生きと動き回るイメージ、部活の部長をやっていればリーダーシップのあるイメージ、読書や映画であれば知的なイメージ、絵や音楽だとアーティスティックなイメージを持ってもらえます。

また逆にマイナスイメージもありますが、この質問もあなたのありのままを伝えれば良いかと思います。特に選考には関係なく面接官がリラックスした雰囲気にしたくて質問する場合もあります。

6.パソコン操作できる?

こちらは重要です。

パソコンを使わない仕事はほぼなくなってきているので、おおよそ必須のスキルになります。

パソコン操作と言っても文字入力ができればまずOKです。

「文字入力はできます。」

「タイピングはできます。」

と答えられれば問題ないことが多いです。

自信ない場合は、「少し遅いですが文字入力ができます。」と伝えましょう。

ワード、エクセル、パワーポイントができれば良いですが、そこまでは必要ない場合が多いです。また、メールやチャットが使える方が必要かもしれません。

アルバイトでは、フォトショップやイラストレーターが使えるととても感心されることが多いと思います。

7.自己紹介(アピール)してくれる?

あなたがどんな人か知りたがっています。

また、コミュニケーション力やプレゼン力をはかっている場合が多いです。

こちらは事前に準備しておきましょう。

内容は簡単で、名前、今現在の学校や勤務、性格、趣味、得意分野、意気込みなどで良いかと思います。

緊張してしまって言葉が詰まっても問題ないです。

頭が真っ白になってしまった場合は「よろしくお願いします!」で締めくくりましょう。

8.何か質問はありますか?

こちらも面接の最後に面接官が聞いてくれることが多いです。あなたが率直に聞きたいことを聞きましょう。

私が今まで多かった質問としては下記のようなものになります。

  • 休みたい時はどうしたら良いですか?
  • 周りのメンバーはどんな人が働いていますか?
  • どんな雰囲気ですか?
  • 給料はいつ振り込まれますか?
  • 交通費は出ますか?
  • 仕事の時の服装は?

アルバイトの時給や条件はどうやって決まる?

こちらは気になるところですが、最近の求人は掲載元や媒体がしっかりしているので、ほぼ求人原稿に書いています。

勤務場所、時給、勤務時間、試用期間、交通費、制服、保険など知りたい情報はしっかりチェックしておきましょう。

初めての方へ注意するポイント

最後に、アルバイトの面接の初心者の方へ注意するポイントをお伝えしますね。

笑顔

とても大事です。仏頂面だと面接の時にかなり悪い印象です。いつもの自然な笑顔で面接に臨みましょう。ベタですが面接に合格するコツの1つです。

あいさつ

超重要です。笑顔とセットではっきりと挨拶しましょう。

最初には「こんにちは。●●です。よろしくお願いします!」
帰る時には「ありがとうございました。失礼します!」

というだけですが、言えない人がたまにいて、そういう人は接客業の面接では不採用になる可能性があります。

電話の受け答え

実は、面接の連絡で電話がかかってきた際の電話の印象は大事です。

声が暗い、態度が悪いなどであれば、落選する可能性がぐっと上がります。私の経験上、すごく電話の対応が悪い、もしくはすごく電話の対応が良い、の場合は記憶に残ります。

遅刻しそうな時

万が一、面接に遅刻しそうな時はなるべく早く連絡をしましょう。面接時間を過ぎての連絡はほぼアウトです。

遅刻をしてしまうと面接に落ちると思っておいて間違いないです。普段の仕事でも遅れてくることがあると思われてしまうため、必ず余裕を持って面接に行きましょう。

意外かもしれませんが、早すぎるのもあまり良くありません。時間の5分前程度がベターなのかなと私は思います。

合格・不合格の連絡

面接の結果をどのような形で教えてもらうかを確認しておきましょう。

「3日以内に電話でお伝えします」「一週間以内にメールでお伝えします」などが一般的ですが、稀に不採用の場合は連絡がない場合もあります。

履歴書の返却の有無も含めて確認しておくと良いでしょう。

初めての面接とは言っても、緊張せずに、先生や先輩と話をしている感覚で大丈夫かと思います。一生懸命さが伝われば合格することが多いので、リラックスして面接に臨めるように工夫しましょう!




ABOUTこの記事をかいた人

ビジネスモデルの研究がライフワーク。 🇯🇵東京拠点にマネジメント主体の仕事を多々▶︎経営企画 | 事業企画 | 新規事業 | 事業統括⭕️スタートアップが楽しすぎて仕事とプライベートの区別がついてません🌟 事業立ち上げ●既存事業の整備&収益化●マネージャー層の採用&育成●システム&制度設計●財務等▶️徳島出身 #スタートアップ #マネジメント