将来が不安でなくなる「お金に支配されない考え方」

将来のお金への不安を感じたことはありませんか?

そして、その不安がなくなれば良いと思いませんか?

私の知る限り、多くの人がお金への考え方を知らず、お金に感情を支配されています。

私はお金の考え方を正しく学ぶことで、お金に支配されない考え方を身につけました。

  • もっと収入がないと老後が心配
  • もっとお金があれば良い生活ができるのに
  • もっとお金があれば家族を幸せにできるのに
  • 今の収入では果たして幸せに生きていけるのだろうか

多くの方が、「お金がない=不幸せ」または「お金持ち=幸せ」と言うイメージを持っているのではないでしょうか?

実はそれは大きな間違いです。

お金持ちでも不幸な人はいますし、経済的に貧しくても幸せな人もいます。

では、その幸福度の違いは何なのでしょうか?

この記事を読み終わる頃には、少しでもお金の価値観が変わっていることを願って、数年前にお金の呪縛(笑)から解放された筆者が解説していきます。

お金と感情

まず、お金とは何なのでしょうか?

素材は紙切れと鉱物とも言えますし、何にでも交換できる魔法の杖のように思っている人もいます。

中には「お金が人生の全て!」と言う人もいますね。

また「信頼を数値化したもの」と言うかっこいい答えもあります。

様々な意見がありますが、お金とは「使う人により価値観が違う」と言えます。

人の数だけ「お金」の解釈があるということです。

なぜなら、紙幣は金額を表すだけの紙切れではなく、使うときに私たちの感情を伴うからです。

今日お金を使ったことを思い浮かべてみると、嬉しい気持ちと共にコンビニでスイーツを買ったり、

悲しい気持ちとともに電気代を払ったりしていませんか?

同じ1000円を払うにも全然気持ちが違いますね。

ネガティブなお金

ネガティブな感情とともにお金を支払ったことは誰しも一度はありますね。

の時は、怒りや悲しみの感情と共にお金を出していると思います。

  • 駐車違反の罰金でお金を支払う
  • ギャンブルで負けてお金を支払う
  • 態度が悪く味が美味しくない不満足なレストランでの支払い
  • 税金を払う
  • お金のために嫌な仕事をする

こう言う時にネガティブなイメージがわきやすいのではないでしょうか。

お金を支払うときに感じるネガティブな感情とは、

・不安
・恐れ
・怒り
・恨み
・悲しみ
・後悔
・憎しみ
・絶望
・劣等感
・罪悪感
・羞恥心

などがあります。

こういった負のエネルギーが乗ったお金の使い方は、非常にネガティブです。

最悪な例としては、保険金殺人など、お金のために人の命を奪うことなど起きたりもします。

お金に感情を支配されることがあり、そうならないように心がける必要があります。

ポジティブなお金

では、ポジティブなお金とはどう言うものがあるのでしょうか?

  • 困っている友達を助けてあげた。
  • 家族にささやかなプレゼントを買った。
  • 募金をした。
  • 寄付をした。
  • 子供のやりたい習い事にお金を出した。
  • 本を買った。
  • 友人の会社に出資をした。
  • 行きたかった国に旅行に行った。

このような使い方をすると、

自分の感情が「喜び」「感謝」「幸福」を感じるのは想像できるのではないでしょうか。

他にも、

・ワクワク感
・愛情

など、先ほどのネガティブな使い方に比べて、自分がどういった幸福度を得られるかは一目瞭然ですね。

お金をいくら稼いでも満足できない

実際のところ、お金はいくら稼いでも満足できないと言えます。

今の年収で、「もう満足だからこれ以上はいらない。」と思っている人はほぼいないと思います。

初めて働いた頃より収入が何倍にもなったのに、手元に残るお金は変わっていないと言うケースが多々あります。

安いご飯やからちょっとおしゃれなレストランで奢ったり、電車通勤がタクシー通勤をしてみたり、私たちの消費が高価になるだけで、経済的な自由は全く手に入っていないことがほとんどです。

お金で買えるもの

「お金で幸せは買えるのか?買えないのか?」

これはよく議論される内容ですね。

先に答えを言えば、お金で幸せは買えません。

ただ、お金があれば間違いなく人生における多くの問題を取り除いてくれます

例えば、お金があれば月々の家賃やスマホ代の支払いに悩まなくても良いし、満員電車に乗らずにタクシーや車で移動することもできます。

駅から近いマンションに住むこともできます。

これまで稼ぐ額と幸せの様々な研究がされてきていますが、ある一定の収入(年収800万くらい)を超えると、そこから先はどんなに収入が増えても、幸せのレベルはそれほど増えないようです。

年収800万円と聞くと、叶わない夢でもなさそうですね。

設計さえ間違わなければ、ビジネススキルをアップさせて転職すれば達成できます。

ましてやキャリアデザインを仕事としてきた私にとっては、もし任せていただければ半分以上の方がクリアできるのではと思います。

お金で買えないもの

富裕層でお金との付き合い方が上手な方は、お金で買えるものと「お金で買えないもの」をよくご存知です。

人間関係や信頼や愛情、健康、時間はお金をいくら出しても買えません。

もちろん、お金で買える愛もあるかもしれませんが、所詮はお金で買った愛です。

お金がなくなるとともに消えてしまう愛も多々あります。

お金を介さない、本物の愛情や信頼があると言うのは、どれだけ幸せなことなのでしょうか。

お金は間違いなく私たちの生活に力を貸してくれますが、お金がなくては幸せになれないわけでは決してありません。

お金を持っていなくても幸せな人々

幸福度がもっとも高い国として知られるブータンですが、行けばわかると思いますが、決して笑顔で迎えてくれて、幸せな雰囲気が溢れているようには感じません。

では、何が幸福度を高めているのでしょうか?

答えは、「心配事がない」ことです。

言い換えればストレスや将来の不安がない、と言うことですね。

経済的には日本の方がはるかに豊かですが、人間関係のストレス、仕事のストレスなど日本での生活は決してストレスが少ないとは言えないのではないでしょうか。

ブータンの方達は、困ったら周りの友人が助けてくれる、国王が助けてくれる、といった絆や信頼関係が非常に強いようです。

お金の流れを引き寄せるには

では、お金を引き寄せたいと考えたときに、その流れを作るためにできることはたくさんあります。

もしあなたも興味があれば少しずつ取り組んでみましょう。

・寄付をしてみる
・友達にお金をあげる
・友達に贈り物をする
・お金を多く支払う
・贈り物や感謝のレターを送る
・お金やプレゼントに素直に喜ぶ
・相手の幸せを願ってお金を使う
・好きな人や好きなお店から買う
・とにかく感謝する

見ておわかりの通り、お金の使い方と考え方が大切ということですね。

お金と信頼

結局、人生というのはお金で作られているのではなく、経験でつくられています。

もし、あなたが人生最後の時を迎えるとすると何を考えるでしょうか?

きっと自分の愛する人や自分がやってきたことを振り返っていることと思います。

運よく、大切な人、愛する人、感謝する人に囲まれて最後を迎えられたらどれほど幸せでしょうか。

それとも、ひょっとして、お金に囲まれてあの世に行きたいでしょうか(笑)

そう考えると、愛する人々と思い出を作るのに、あまり多くのお金は必要ではありません。

人生は、人と人からできていると私は思います。

そう考えると、お金とは「常に感謝とともに使うもの」だと思うのですが、いかがでしょうか?

そういった使い方を心がけたいものです。




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ビジネスモデルの研究がライフワーク。 🇯🇵東京拠点にマネジメント主体の仕事を多々▶︎経営企画 | 事業企画 | 新規事業 | 事業統括⭕️スタートアップが楽しすぎて仕事とプライベートの区別がついてません🌟 事業立ち上げ●既存事業の整備&収益化●マネージャー層の採用&育成●システム&制度設計●財務等▶️徳島出身 #スタートアップ #マネジメント