「子育て後の社会復帰」は気長に会社を探しましょう!

(体験談:寄稿記事)

手放した良い仕事は戻ってこないですが、自分に合う会社は探せばたくさんあります!焦らず気長に探しましょう!

これが今回できる最良のアドバイスです。

あぁ、前の会社はよかったなぁ。。。

こういう思いをしたことはありませんか?

妊娠・出産で今まで慣れた会社を辞め、別の会社で復帰した経験のある方はこの気持ちがわかるのではないでしょうか。

今回は、そのような経験をして転職活動に迷走している体験談になります。

下記のような体験をされた方も少なくはないと思います。

長年の勤務先を退職

長年勤めていた会社を辞めるにはなかなか勇気がいります。

これまで転職してもあまりいい職場にすぐたどり着けませんでしたが私は6年間勤めた会社を妊娠を機に退職しました。

結婚して専業主婦を望んでいたわけではありませんでしたが、この会社とは大きな総合病院だったのですが、多くの患者様を接していくことでじっと座っていれない仕事だったことや風邪やもっと重い感染症の患者を日々、相手にすることも少なくはなかったので自分の抵抗力が落ちたとき自分もうつってしまうことがあったのです。

そのため、一度、私は妊娠をしたこともあったのですが多忙な業務の中で流産をしてしまったのです。

次もし妊娠することができたら辞めようと決めていた思いが強かったこともあり、その後また子どもを授かることができ私は6年築きあげたスキルも人間関係も惜しむことなく潔く辞めました。

確かに周りは良かったから続けてこれたのですが上が妊娠していても気遣いを頂けるような方ではなかったのもありあっさり辞めれたのだと思います。

復帰に苦戦


子育てをして、転職を希望するのはなかなか大変だと当時予想していた以上に探すのに苦労しました。

まず子どもを預ける先がないため保育園の申し込みをしましたが希望が叶わず入園をしばらくまっても難しく、無認可の保育園もいっぱいで待機児童になってしまったのです。

以前働いていた総合病院は託児所があったため小さい子どもをそこに預けて働くこともできたのですが 、そのとき子育てしながら働ける会社ってほかにもっとあると思っていたので重視していませんでした。

私は同じような子どもを預けて働ける会社を沢山ハローワークにいって紹介してもらいましたが実際は託児所があっても人数が多過ぎて仕事の求人は探しているものの子どもの受け入れ体制は整っていないというのが実情でした。しかも、求人の勤務時間と実際違っていたり、小さい子どもがいることで面接すら受け入れてもらえないことも多くこの時点では心が折れて働くことをあきらめました。

しかし、子どもが幼稚園に入りその頃になると生活も苦しくなり幼稚園の預かりを利用してフルタイム勤務で働くことにしました。

ついに見つけた就職先での仕事は


久しぶりの社会人復帰は某会社の秘書の仕事でした。給料も高く、時間の融通もきいたのでそこだけは気にいってました。面接も感じよく、その場で採用のお返事を頂くなど良い印象をもっていたので転職、社会人復帰成功できて良かったと思っていました。

しかし、現実は厳しく高待遇だからこそ何でもやってくれとあきらかに終わらない量の仕事を次々と持ってこられては、急に期日を迫られるような指示にあわただしくやりこなさなければいけなく、家に持ってかえるのはあたりまえのようなスタイルでした。

これができて普通だからといわれため最初は洗脳されて頑張っていたのですが半年すぎたあたりから無理をしたため自身の体調を崩しました。

周りの同僚はどんどんついていけなくなり辞めていき、気づけば経営者の秘書は私一人だけになっていました。

しかし、自分も子育てもあるのに日々の生活がこの経営者に振り回される時間がほとんどで家にいても空いた時間をみて仕事をしなければいけないことに嫌気がさしていました。

気づけば一年、経営者が秘書に対してふってくる仕事のレベルはどんどんあがり要求もエスカレートしていきました。

まったく関係のないエンジニア的な仕事も丸投げされ、専門書必要であればかって勉強してやってよ、金は出すからとそういった関係ない分野の仕事まで押し付けられるようになったり、また期待に応えてやってもあたりまえだと思われ、感謝もされるわけでもなく流されてしまうような態度になっていきました。

私もこの経営者の近くでは働けないと1年で辞めたのですが、最初に条件や待遇だけ見えるものだけで気に入ってしまったのがよくなかったと反省しています。

結局、続けられる仕事とは

子育てをしているからこそ、もっと人に感謝されやりがいをもってできる仕事、もしくは好きな仕事ではないと続けられないなと思いました。

やってみないとわからないため、納得した考えをもつため感情にまかせて仕事を選ぶくせがまだ抜けていませんが、今後自分が仕事を探すならば第一に自分の能力を越えた仕事は選らばないようにしようと思いました。

余裕を持って仕事ができるところ、それから転職するなら第一に人の良さを見てついていきたい上司か考えて慎重に選ぶことを他の方にもおすすめしたいと思います。

仕事は生きるために必要なことであり選び方を間違える自分の多くの人生を無駄にしてしまいます。

経験はみについても、よく考えて決めたとしてもこればかりは持って生まれた運の強さも関係しているなと思いました。

社会に出て10年以上になりましたが、全ていいなと思える会社にはまだ出会っていなくどこを重視してマイナスを補っていけるかそれを今後の課題に自分の転職活動は続いていくのだと思います。

最後に

何度も書いていますが、会社探しは気長に探すのが大切です。

そう、持久走と同じですね。

ただ、闇雲に気長に探すのでは良い会社に出会えません。

仕事が溢れている今は、優良な転職サイト、もしくは優良な転職エージェントに登録するのが一番の近道です!